3月10日放送分

東洋大学インターンシップ活動成果発表会


市内でインターンシップを行った東洋大学の学生による活動成果発表会がきのう開かれました。東洋大学では実地での研修を通して文化や生活、産業を学び、それぞれの地域への理解を深めることなどを目的に日本各地でインターンシップを行っています。遠野市内でも企業や団体が受け入れを行っており、今回は上閉伊酒造で経済学部のカエイリュウさん、遠野市観光協会で国際学研究科のラカセイさん、遠野山・里・暮らしネットワークで法学部のリュウシキさんがそれぞれ就業体験に取り組みました。発表会では受入れ先の関係者などが見守る中、学生たちがインターンシップで経験したことや学んだことなどを報告しました。学生たちは研修を通して感じた遠野の観光面での課題やより良いおもてなしにつなげるための改善案などを発表していました。このうちラさんは若者の視点から見た遠野を訪れる観光客を増やすためのアイデアなどを提案し、関心を集めていました。報告を聞いた受け入れ先の担当者は、「遠野での体験を人生の様々な場面に生かし、ぜひ遠野のファンになって戻ってきてほしい」と学生たちの今後の活躍に期待を寄せていました。
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