3月4日放送分

遠野市教育文化振興財団顕彰式 遠野市スポーツ協会栄賞表彰式


今年度の遠野市教育文化振興財団顕賞式と遠野市スポーツ協会栄賞の表彰式が、先週土曜日あえりあ遠野で開かれました。ことしで52回を数える顕賞式は教育文化や体育活動などで優れた功績を収めた団体・個人を称えるもので、今年度は56個人・9団体が表彰されました。このうち、教育文化特別賞は上郷町の菊池信夫さんが受賞しました。菊池さんは郷土民謡の習得に励み昭和45年には「岩手民謡信声会」を開設。以来56年の長きにわたり保存普及と後継者の育成に取り組み、去年11月には文部科学大臣表彰を受賞しました。また教育文化特別奨励賞の児童・生徒の部体育活動部門では知事杯争奪第45回岩手県少年少女空手道選手権大会中学1年生女子個人組手の部で第1位となった遠野東中学校1年菊池柚奈さん、岩手県ジュニア卓球選手権大会兼全日本卓球選手権大会ジュニアの部県2次予選会女子シングルスにおいて優勝した宮守町在住で洋野町立大野中学校2年中村心春さんが表彰を受けました。カットかわりまで待ちますまた財団に多額の寄附をし教育文化の振興に貢献したとして、奥寺衛生社に財団活動貢献賞が贈られました。続いて遠野市のスポーツ振興に貢献した市民を称える遠野市スポーツ協会栄賞表彰式が行われました。このうち功労賞は長年遠野市野球協会の運営に尽力し、現在副会長を務める鴬崎町の内舘充幸さんと土淵町体育協会副会長などを歴任し町内のスポーツ振興に貢献した土淵町の今淵久雄さんが受賞しました。また栄光賞に2団体7個人が表彰されています。式の後受賞者を代表して教育文化特別賞を受賞した菊池信夫さんが、受賞の喜びとこれまでの感謝を伝えました。会場からは受賞者たちに大きな拍手が贈られ、功績をたたえていました。
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