3月3日放送分

市議会定例会一般質問 2日目


3月遠野市議会定例会の一般質問がきのうに引き続き行われ、5人の議員が質問に立ちました。きょうは昆明美議員、新田勝見議員菊池美也議員宮田勝美議員菊池浩士議員が登壇し、地域公共交通の持続可能な確保についてや市民センター駐車場の改善について、小中学校の規模の適正化・適正配置についてなど市の考えをただしました。このうち、地域公共交通に関して定時デマンドバス実証運行の検証と今後の方向性について質問が出されました。多田市長は「去年11月から実施している定時デマンドバスの実証運行の利用状況はことし1月末で78人の利用登録がありのべ569人の利用があった」「課題として予約申し込みや見通しの悪い区間での乗り降り、土日の運行がないことが挙げられており、利用者や交通事業者の意見を踏まえ、安全確保を最優先とする対応策と交通体系の構築を検討していく」と答えました。次に市民センター駐車場の無料化や舗装工事の必要性について問われた多田市長は、「無料にするべき場面とそうでない場面のすみ分けをしっかりとすることが大事」「また周辺の駐車場整備についても出来る限り増やそうと取り組んでいる」と答弁しました。続いて、小中学校の規模の適正化・適正配置について進ちょく状況などの質問が出されました。佐々木教育長は、「去年1月に検討委員会から学校規模の適正化・適正配置に関する提言を受け市民説明会を経て基本方針が正式決定している」「市民説明会では再編は止むを得ないといった肯定的な意見が多く、現在は計画の作成段階で、学校や保育関係者・各団体などから意見をいただきながら作成を進めている」と答弁しました。3月市議会定例会はあすも一般質問が行われ、5人の議員が登壇する予定です。
最近のニュース
リストに戻る