
冬休み中の児童を対象にした子どもスポーツウエルネス吹矢教室が、きのう青笹地区センターで開催されました。この教室はスポーツ吹矢を通じてフェアプレー精神やものごとへの集中力を身に付けてもらおうと、青笹町の健康づくりサポーターが毎年この時期に開催しています。きのうは青笹児童館を利用する4年生から6年生14人が参加し、初めに日本スポーツウエルネス吹矢協会の岩手遠野かっぱ支部員から指導を受けました。これまで冬休みに開催されていた吹矢教室では体験をメインに行ってきましたが、今回は大会形式で実施されました。大会では1ラウンドあたり矢を5本放ち、その得点を競います。得点は中心に近いほど高くなり、最高は7点です。児童たちはそれぞれ6メートル先に設置された的を狙って、真剣な表情で筒を構え矢を放っていました。そして大会終了後には表彰式が行われました。このうち全4ラウンドの合計得点が最も高かったのは、88点をたたき出した5年生の多田千紘さんです。児童たちは競い合う楽しさやスポーツ吹矢の奥深さを感じた様子でした。