1月12日放送分

令和8年はたちを祝う会


成人の日のきょうは、障がいを持つ人のはたちの門出を祝う「令和8年はたちを祝う会」が、総合福祉センターで開かれました。はたちを祝う会は「障がいを持つ子どもたちの成人式を行いたい」という母親の声をきっかけに始まりました。遠野市社会福祉協議会が開催しことしで13回目となります。きょうは地域福祉事業所わの里に通っている村上聡泰さんとその家族や関係者およそ60人が出席し、村上さんのはたちの門出を祝いました。多田市長は祝辞で「村上さんを祝う皆さんの温かな気持ちが伝わってきます。みんなが幸せでユニバーサルなまちを一緒になって作っていきたいです」と、話しました。このあとの記念品贈呈では、雪かきをすることが好きだということでスノーダンプや手袋、ネックウォーマーが贈られ、受け取った村上さんは「うれしいです。早速きょう使いたい」と喜んでいました。祝う会ではこのほかにも大船渡市の小学6年生及川景汰さんによる津軽三味線の生演奏や、村上さんの20年間を振り返るスライドショーの上映なども行われ、多いに盛り上がりました。大勢の人たちから門出を祝福された村上さんは、社会人としての決意を新たにした様子でした。節目を迎えたみなさんおめでとうございます。自分を信じて一歩ずつ人生を歩んでください。応援しています。
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