
あおざさ子育て村の小正月行事が先週金曜日に青笹保育園で行われました。あおざさ子育て村では地域で受け継がれてきた小正月の伝統行事を子どもたちに伝えようと、青笹町老人クラブ連合会の協力を得てみずき飾りやお田植え、からす呼ばりを毎年行っています。この日は青笹保育園に通う園児や青笹児童館を利用する児童およそ50人が参加し、最初は食紅を使って、赤・緑・白・黄色の団子を1つ1つこねました。団子が完成したあとは青笹町老人クラブ連合会の藤原稔会長が小正月行事を行う理由について、「年末年始に忙しかった女性たちをねぎらい、1年間の豊作を願う意味が込められている」と、説明しました。続いて外へ移動し、稲に見立てた松の葉を雪で出来た田んぼに植えるお田植えや、「かーらす、からす、餅けっからこーいこい」と、歌ってあずき餅を投げるからす呼ばりが行われました。最後は高さ4メートルほどのみずきに、子どもたちが色とりどりの団子を飾り付け、五穀豊穣を祈っていました。なお、青笹保育園ではみずきを今週16日・金曜日まで飾るということです。