8月12日放送分

遠野ふるさと村 夏の村まつり


遠野ふるさと村では現在「夏の村まつり」を開催中です。先週土曜日は夏休み中の子どもたちが魚のつかみ取りやしし踊り体験、怪談話を楽しみました。この日は午前中に蛇石川で魚のつかみ取り体験が行われ、市内外の親子が素早く泳ぐヤマメの動きに翻弄されながらも楽しみながら参加していました。全員がヤマメを捕まえたあと、内臓を取って洗い串に刺して、炭火で焼きました。子どもたちは焼き上がるまでの50分間、川遊びや虫取りをするなどふるさと村の自然を満喫してから、焼き立ての塩焼きを味わっていました。また午後からはしし踊り体験会が行われ県外から来た2組の家族が、張山しし踊りのメンバーから踊り方を教わったりしし頭をかぶったりしていました。このあとビジターセンター前に移動し、しし踊りが披露されると体験に来た家族だけでなく、ふるさと村を訪れていた外国人観光客も勇壮な舞に見入っていました。そして日が落ちてすっかり暗くなった午後7時、遠野おばけ会のタカハシマキコさんとオダギリダイキさんによる「遠野怪談夜話」が開催されました。曲り家の中ではタカハシさんによる遠野物語の語りや、オダギリさんが聞いた不思議な話・恐ろしい話などが披露されました。市内外から集まった親子連れは、背筋がゾクッとするような話の数々に聞き入っていました。なお、遠野おばけ会では来週16日・日曜日、ふるさと村を会場に「暑い夏の夜に寒気を感じる怪談会」を開催する予定です。
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