
県内の少年少女発明クラブの児童・生徒たちによる夏休み交流会が今週月曜日に市民体育館で開かれました。この交流会はそれぞれの地域で活動する発明クラブ員たちが一堂に会し、ものづくりへの関心と仲間どうしの交流を深めようと毎年行われています。この日は奥州市と北上市そして遠野市の3つの少年少女発明クラブから小中学生と指導員およそ30人が参加しました。交流会ではさまざまな分野で活用が広がっている「ドローン」をテーマに講話と最先端スポーツ「ドローンサッカー」の体験が行われました。はじめに子どもたちは岩手県少年少女発明クラブの理事を務める栄組の佐々木栄洋代表取締役からドローンの種類やどのような分野で活用されているのか説明を受けました。この後、子どもたちお待ちかねのドローンサッカーに挑戦しました。ドローンサッカーは球状のフレームで覆われた専用ドローンを操作し、空中にあるリング状のゴールに通過させて得点を競う競技です。この日は日本ドローンサッカー連盟岩手支部のほか、緑峰高校ドローンサッカー同好会の生徒たちが子どもたちのサポートに入りました。操作方法を教わった子どもたちは慣れない操作に試行錯誤しながらも思い通りに飛ばせるようになるとドローンサッカーに夢中になっていました。最先端のスポーツに触れた子どもたちにとって、ものづくりへの探究心や創造力を大きく刺激する1日となったようです。