
夏休みに親子で楽しみながらSDGsについて学ぶイベントが、1日・土曜日にこども本の森遠野で開かれました。この催しは、市環境課が進める「遠野SDGs〜遠野Moves〜」の取り組みの一環として開かれたもので、市内の小学生とその保護者を対象に行われました。この日は合わせて2回開催され、取材した1回目には親子9組19人が参加しました。講師を務めたアールエ北陸の社員から、リサイクルや資源を繰り返し使うことの大切さについて説明を受けたあと、使用済みのペットボトルを利用したLEDランタンづくりに挑戦しました。子どもたちは、思い思いの色や絵柄の色紙を選び、はさみで切ったり貼り付けたりしながら、自分だけのデザインになるよう工夫を凝らしていました。完成した作品に明かりが灯ると、子どもたちは笑顔で出来栄えを確かめていました。主催した市環境課では、「工作を楽しみながら、身近なリサイクルやSDGsについて考えるきっかけにしてほしい」と今後の取り組みにも期待を寄せていました。なお、市環境課では現在「遠野SDGsポイント」を市内の小学生を対象に9月末まで実施しています。SDGsにつながる行動にポイントが付与され、10ポイント以上集めると景品と交換できるということで、楽しみながら環境への意識を高めてもらいたいとしています。問い合わせは市環境課までお願いします。