
子どもたちに楽しみながら英語に親しんでもらう「English・キャラバン」が、今週水曜日遠野児童館で行われました。English・キャラバンは、グローバルな人材を育成するため英語に対する興味や関心を高めてもらおうと遠野市教育文化振興財団が開いています。はじめにJICAの海外協力隊員となるため6月から遠野市で研修をしている、近藤彩夏さんと三浦安佳音さんから海外協力隊員の役割が説明され、日本での知識や経験を海外で活かす活動をしていることを学びました。さらに今回は特別に現在マダガスカルで活動中の伊東莉々香さんとインターネットで繋ぎ、現地での様子を伝えてもらいました。伊東さんは福島県郡山市出身の25歳。2024年5月から3か月間遠野市で研修し遠野児童館でも業務を経験。その後マダガスカルへ赴任し、小学校で図工や体育などを教えています。今回はマダガスカルでの生活や学校の現状などが説明されたほか、現地の簡単な言葉を教え、子どもたちも関心を持って聞いていました。最後は子どもたちから伊東さんへ、様ざまな質問が寄せられましたが、中でも学校事情の答えではこんな話も。参加した児童は驚いた表情で聴き、終始なごやかに交流していました。このEnglish・キャラバンは今年度は来年2月まで毎月、市内の各児童館や児童センター児童クラブで開催されます。