
赴任国への派遣を前に、研修のため遠野市内に滞在しているJICAグローカル実習生が、今週月曜日、土淵町のでんパラに1日限定シェフとして登場しました。今回でんパラで1日限定シェフを務めたJICAグローカル実習生の4人は、6月18日から市内に滞在し8月26日までの間、それぞれの研修先で地域課題解決などの取り組みを学んでいます。オープンの午前11時半から実習生たちの活動を後押しするように予約客が足を運び、遠野への感謝を込めた遠野かっぱの三色丼とブラジルでの思い出、ホットドックのセットメニューが提供されました。料理には、現在お世話になっている研修先の宮守川上流生産組合の食材をふんだんに使用し、感謝の気持ちを込めて2人がキッチンに立ちました。一方、遠野山・里・暮らしネットワークで研修を行っている2人は、笑顔でお客を迎え入れ和やかな対応には遠野への感謝が溢れていました。遠野での研修もラストスパート、4人の職種や今後派遣される国は異なりますが、遠野での経験を力にしようと地域の人々に支えられながら日々奮闘していました。研修は今月26日までで、24日には報告会が予定されています。