
令和8年度サイバーセキュリティモデル校に選ばれた遠野高校で、指定書の交付式が今週火曜日に行われました。サイバーセキュリティモデル校は、生徒たちがサイバー犯罪やSNS等を通じた性的被害などに巻き込まれないようにするため、管内の中学校・高校の中から指定されます。交付式では遠野警察署の佐藤武彦署長から、遠野高校生徒会副会長の新田茉穂さんに指定書が手渡されました。続いて遠野警察署の刑事・生活安全課生活安全係長の飛澤大輔さんが、インターネットやSNSなどを利用した犯罪、巧妙に相手をだます手口について講話を行いました。生徒たちは実際に中学生や高校生が加害者・被害者となった事例を聞きながら、不正アクセス、闇バイト、生成AIの悪用といった犯罪から自分を守るための知識を身に付けていました。なお、サイバーセキュリティモデル校の指定期間は、来年3月31日までの1年間です。