4月23日放送分

ほのぼの会定期総会


調理宅配ボランティア「ほのぼの会」の定期総会が、今週火曜日に市役所本庁舎で開かれました。「ほのぼの会」は、市内にいる在宅高齢者の食生活の改善を目的に、弁当の調理から宅配をするボランティア活動を30年以上行っていて、訪問の際は安否の確認や孤独感の解消にも取り組んでいます。今週火曜日に開かれた定期総会には「ほのぼの会」の会員や多田市長をはじめ社会福祉協議会の担当者などおよそ40人が出席しました。あいさつでは多田市長が日頃の労をねぎらうなど、会員に向けて感謝を伝えていました。23秒このあと昨年度の事業報告と収支決算、そして令和8年度の事業計画案、収支予算案が審議され、すべて原案のとおり承認されました。「ほのぼの会」では、昨年度、34世帯に4,216食を届けましました。会員数は平成16年のピーク時101人でしたが、現在は65人と減少が続いていて、平均年齢は75歳と高齢になってきています。ボランティア活動を安定的に持続させるためには、会員数80人〜90人必要ということですが、どのように増やしていくかが、課題となっています。また、遠野警察署による「詐欺防止」と「自転車運転の青切符制度」の研修会も行われ、訪問先での注意喚起に役立てようと、真剣に耳をかたむけていました。なお「ほのぼの会」では調理や宅配を行うボランティアを募集しています。詳しくは遠野市社会福祉協議会、電話62―8459までお願いします。
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