4月17日放送分

遠野市緑化祭実行委員会総会


遠野市緑化祭実行委員会総会がきのう市役所本庁舎で開かれ、今年度の遠野市緑化祭「里山フェスタ2026」の開催内容が決まりました。遠野市緑化祭は、森林体験活動を通して森林の役割と大切さについて理解を深め、住みよい環境やまちづくりを創造することを目的に毎年開催されています。はじめに総会では緑化祭実行委員長を務める多田市長が「昨年はより良い森林活動ができて子供たちも地域の人たちも活気があり非常に喜んでいた」と総括しました。続いて市や岩手県南部森林管理署遠野支署などで構成する実行委員会が昨年度の事業報告をするとともに、今年度の事業計画などについて審議しすべて原案の通り承認されました。今年度の遠野市緑化祭「里山フェスタ2026」は、6月27日・土曜日、青笹町の遠野・武蔵野の森で開催します。遠野・武蔵野の森は遠野市と東京都武蔵野市が森林保全の推進に関する協定を令和6年7月に締結したことを受け、青笹町の笛吹市有林内に新たに遠野・武蔵野の森として整備している場所です。ことしは遠野市と東京都武蔵野市とのセレモニーのほか、カラマツ3000本の植樹や、郷土芸能の伝承に関連付けたしし頭に使うカンナガラや太鼓のバチに使用するドロの木やウシゴロシの植樹も行います。昨年の緑化祭は、市内の一般参加者など合わせて410人が参加しましたが、市ではことし、東京都武蔵野市の関係者や遠野市の関連団体、一般参加者を含め、500人の参加を目標にしています。緑化祭の問い合わせは、市農林課内緑化祭実行委員会事務局電話62−2111までお願いします。また一般参加の応募は6月5日金曜日まで受け付けています。
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