
外出時の鍵かけに取り組む「鍵かけモデル地区」に、今年度は遠野町第14区自治会が指定され、7日・火曜日、遠野警察署から指定書が交付されました。鍵かけモデル地区は、地域の防犯意識を高め住宅に侵入し金品を奪う窃盗の被害を未然に防ごうと、毎年遠野警察署が指定しています。おとといの交付式では、遠野警察署の佐藤武彦署長から、遠野町第14区自治会の内舘充幸自治会長に指定書が手渡されました。佐藤署長は「みなさんの協力を得て侵入窃盗事件の未然防止に努めて欲しい」と期待を込めて激励していました。式の後、内舘自治会長と遠野警察署員が第14区の各家庭を回り、「鍵かけモデル地区」のステッカーを貼り外出時の鍵かけや防犯対策を呼びかけました。遠野警察署によりますと、去年市内で発生した無施錠での侵入窃盗は、3件だったと言うことです。遠野町第14区自治会の鍵かけモデル地区指定期間は、7日・火曜日から令和9年3月31日までとなっています。