
コンビニエンスストア大手のセブン-イレブン・ジャパンが、きのう附馬牛小学校で出前授業を行いました。この出前授業はセブン-イレブン・ジャパンが全国各地の学校で行っているもので、きのうは附馬牛小学校の5・6年生を対象に実施しました。初めにセブン-イレブンに関する三択クイズが出され、6つの問題を通してお店の歴史や店名の由来などが紹介されました。続いて遠野市を含む県南エリア80店舗を管理する北上地区ディストリクトマネジャーの岩島陽祐さんが接客やレジ打ち、売り場作りなど店内の仕事内容について説明しました。この中で岩島さんは「発注」が最も大切だと話し、それぞれの店舗は気温や地域の行事などの情報を参考にしながら、品切れ・売れ残りを起こさないように工夫して発注していると説明しました。このあと児童たちは2つのグループに分かれ、おにぎりの模擬発注に挑戦しました。模擬発注を行う日の最高気温は30度で、近くの小学校では運動会が開催されます。児童たちは複雑な条件の中で、どの種類のおにぎりを何個発注するのが適切なのか真剣に話し合い、その結論になった理由とあわせて発表しました。児童たちは出前授業を通じて、普段何気なく利用しているコンビニの仕事内容や商品発注の難しさなどを学んだ様子でした。