1月27日放送分

第31回 遠野郷神楽共演会


第31回遠野郷神楽共演会がおとといたかむろ水光園で開かれ、市内の神楽団体が勇壮な舞を披露しました。この共演会は遠野郷神楽団体保存推進協議会が毎年開催していて、31回目となる今回は過去最多の15団体が参加しました。4番目の演目で平倉神楽の「三番叟」を披露したのは遠野東中学校の3年生です。舞手だけではなく太鼓や笛の演奏なども生徒が担当し、躍動感あふれる舞で会場を盛り上げていました。また遠野東中学校はことし8月に東京で開催される全国中学校総合文化祭でも、神楽を舞うことが決まっています。参加団体の中には22年ぶりに復活した六角牛神楽の姿もあり、舞手が登場すると大きな拍手が送られていました。およそ6時間半におよぶ共演会の最後は、大出早池峰神楽の「権現舞」で締めくくられました。すべての演目が終わったあと、主催した遠野郷神楽団体保存推進協議会の菊池孝二会長は「これからも各団体が継続していくように盛り上げていきましょう」と話していました。なお市内15の団体が出演した第31回遠野郷神楽共演会の様子は、後日遠野テレビの番組で放送します。
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