1月19日放送分

綾織町で小正月のつどい


綾織町で先週木曜日に小正月のつどいが開かれ、子どもたちが伝統文化に触れながら地域の人たちと交流しました。このつどいは、地域に古くから伝承されてきた小正月行事を後世に伝え世代間で交流を図ろうと、綾織夢・希望のまち推進会スポーツ文化部や綾織町地域教育協議会などが開きました。ことしは綾織児童館や綾織保育園から31人の子どもたちが参加し、綾織町さくらクラブのおじいさん、おばあさんに指導してもらいながら餅つきや烏よばり、お田植えなどの小正月行事を体験しました。外では、綾織町の田畑にカラスが悪さをすることなく、太陽の光が注がれるよう願いを込め、烏よばりとお田植えが行われました。また、みずき団子づくりも行われ、色づけされたお団子を子どもたちの小さな可愛らしい手でコロコロと丸めていきました。マユの形をイメージして一つ一つお団子が割れないように頑張って丸めたお団子は、最後、みんなで玄関前のホールに設置されたみずきに飾り付けました。高さ4メートルほどに伸びたみずきの枝には、色とりどりのお団子がまんべんなくちりばめられ、小正月ならではの彩りで地域の豊作を祈っていました。なお、この日ついたお餅は、子どもたちが持ち帰ってつきたての味を楽しんだということです。
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