
市内の少年サッカークラブに所属する小学生が、去年12月にスペインで開催された国際大会に出場し、その様子を市長に報告しました。この日、多田市長を表敬訪問したのはマリオヴィトーリアFCに所属する遠野北小学校の4年生菊池康介さんです。菊池さんは去年12月6日から2日間、スペイン・バルセロナで開催されたサッカーの国際大会「カイハンインターナショナルカップ」に出場しました。この国際大会に出場するメンバー12人は、全国6つの地区で実施されたセレクションを通った一握りの選手たちで、東北地区からは唯一、菊池さんが選出されました。この大会で菊池さんは、世界トップレベルのクラブチームに所属する体格の大きい選手や高い技術を持った選手たちと競り合う貴重な経験を積むことができたと振り返っていました。また試合を重ねていく中でスピードやキックの精度など自分自身の持ち味を発揮し、チームメンバーから信頼を勝ち取っていったそうです。報告を受けた多田市長は「すばらしい経験をしてきましたね。菊池さんは遠野の自慢です。これからも注目しています」と話し、今後の活躍に期待を寄せていました。