
ボランティアによる本の読み聞かせや人形劇の披露が、きのう遠野小学校で行われました。遠野小学校では、年間10回ほど図書ボランティアによる本の読み聞かせ活動「ハッピーリーディング」を実施しています。学年ごとに読み聞かせが行われる中、きのう6年生は「ちびっこクラブちゅんちゅん」による人形劇を鑑賞しました。劇の題材は宮沢賢治の「よだかの星」です。人形劇では野鳥の「よだか」を主人公とした自然界の物語がセリフや人形の動き、歌などで情緒豊かに表現され、児童たちは物語の行方を静かに見守っていました。また活動終了後、ボランティアたちは図書室で貸し出している本の修繕作業を行い、背表紙がボロボロになった本や、中のページが破れてしまった本をひとつひとつ手作業で直していました。なお市内の図書ボランティアたちは今後のより良い活動につなげていこうと、来週28日・水曜日の午前10時から市立図書館で研修会を開きます。こちらの研修会は事前申し込み不要で、活動に興味がある人にもぜひ参加してほしいということです。