
遠野市農地等利用最適化推進施策に関する意見書が、きょう多田市長に提出されました。きょう市役所本庁舎を訪れたのは、遠野市農業委員会の委員ら3人です。初めに遠野市農業委員会の藤田優一会長があいさつし、「この意見書は農業の発展に向けてことし7月に市内11地区で開催された地域計画の検討会の出席者から出た意見を集約したものです」「新規就農者への資金支援の拡充と情報発信の強化、野生鳥獣被害対策の強化、農機具導入支援の拡充と地域間連携による共同利用促進、地域計画の実行体制強化の4点にしぼって意見書を提出します。」と伝えたあと、意見書を多田市長に手渡しました。受け取った多田市長は「いただいた意見は遠野市の農業をとりまく厳しい現状や課題を的確にとらえており、積極的に協力していきます。また支援の強化や補助金の拡充について、国や県へのはたらきかけを今後も続けていきます」と、話していました。