
市立図書館では10月に入り「岩手の作家」の本展が開催されています。市立図書館の入り口に10月1日から展示されているのは、県内出身の作家の本およそ50冊です。本棚には遠野市出身の作家若竹千佐子さんの芥川賞受賞作「おらおらでひとりいぐも」をはじめ県内ゆかりの作家たちの本がずらりと並んでいます。また釜石市出身のミステリー作家高橋克彦さんが、執筆活動に終止符を打ったことに合わせ市立図書館に寄贈されたあわせて57冊の本も展示されています。さらに10月に入りカウンター前には「ハロウィーン」にちなんだ本のミニコーナーも設置されています。市立図書館では「企画展を通して岩手にはこんなに沢山の作家がいることを身近に感じてもらいたいし、10月はハロウィーンのイベントもあるので、おばけなどの仮装を楽しみつつぜひ本にも親しんでほしい」と呼びかけています。