
秋の全国交通安全運動の一環として、街頭啓発活動「セーフティR107作戦」が、きのう小友町の産直ともちゃんで実施されました。この活動は国道107号が通っている遠野・北上・大船渡の3つの警察署が合同で実施したもので、きのうはそれぞれが管轄するエリアごとに街頭啓発が行われました。このうち産直ともちゃんで行われた活動には、遠野警察署の警察官をはじめ遠野市交通安全協会や交通指導隊のメンバーなど、20人ほどが参加しました。参加者たちは産直を訪れた人に反射材のキーホルダーや啓発チラシなどを配ったほか、のぼりを持って国道沿いの歩道に立ち、運転手に安全運転や交通ルールの遵守を呼びかけました。岩手県内ではことし、先月末までに31人が交通事故で亡くなっていて、亡くなった人のうち58%が65歳以上の高齢者です。なお「秋の全国交通安全運動」は来週30日・水曜日まで続き、ドライバーには早めのライト点灯、歩行者には反射材用品を身に着けて夕暮れどきの安全確保を呼びかけています。