9月18日放送分

小友・鱒沢小で夢の教室


遠野わらすっこ「夢の教室」が今週15日・火曜日に小友小と鱒沢小の合同で開かれました。夢の教室は様々なスポーツ関係のアスリートを「夢先生」に夢を持つことやその夢に向かって努力する大切さなどを学んでもらおうと、日本サッカー協会が全国の小中学校で行っています。この日は、小友小と鱒沢小の5・6年生18人を対象に授業が行われました。今回「夢先生」として訪れたのは、愛知県出身で元競泳日本代表の加藤ゆかさんです。加藤さんは、2008年に北京オリンピックに出場、2012年には2大会連続となるロンドンオリンピック出場を果たし、女子400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得。2013年に現役を引退後は、全国各地で水泳教室を行うなど水泳の普及などに携わっています。夢の教室では初めに体育館の床に引かれた白い線だけを通って、1月から順番に誕生日順で一列に並ぶゲームに挑戦しました。小友小と鱒沢小の児童たちは、どのようにしたらすばやく並ぶことができるかコミュニケーションをとりながら交流を楽しみました。このあと教室に移動して行われたトークの時間では、加藤さんが自身の体験談を通して、夢に向かって努力することの大切さを語りました。加藤さんは生後6カ月から水泳をはじめ、小学生のときに「ジュニアオリンピック」で優勝、「オリンピックに出たい」という夢を持って練習に取り組んでいましたが、高校の3年間はタイムが伸び悩んでいたということです。その中で大学進学を考え、見学に行った時に監督と運命を感じる出会いをし、練習に励んだ結果日本選手権で優勝、夢であるオリンピック出場を果たしたそうです。そして授業の最後には児童たちが将来の夢を発表しました。小友小と鱒沢小の児童たちは、「夢」を持つことの大切さやそれに向かって努力することの大切さを学んだ様子でした。
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