
姉妹都市であるアメリカテネシー州チャタヌーガ市への理解を深めてもらおうという講座が、今週月曜日あえりあ遠野で開かれました。この国際理解講座は来年チャタヌーガ市と姉妹都市締結10周年を迎える事から市民交流の機運を高め、友好関係を次世代へ繋ぐことなどを目的に、市教育文化振興財団が企画しました。この日は来年1月、チャタヌーガ市に派遣される中学生9人とその保護者や市民などおよそ30人が参加ました。講師を務めたのは市教育委員会国際交流員のヌネズ・ウィローさんです。講座でははじめにテネシー州の面積が、本州の半分ほどありその中のチャタヌーガ市は人口およそ20万人、コカ・コーラが最初に工場を構えた場所として有名であること、アメリカ南部の歴史など基本的な情報が紹介されました。そしてこの講座のお楽しみであるアメリカ料理の試食が行われました。最後に「海外に教えたい遠野の魅力」をテーマとしてチャタヌーガ市にアピールする内容をグループごとに意見交換しました。参加した人たちは姉妹都市チャタヌーガ市についてより理解していた様子でした。