
松崎町の特別養護老人ホーム遠野長寿の郷で入居者の長寿を祝う敬老会が、先週金曜日に開催されました。遠野長寿の郷には現在、100人が入居していて最高齢は103歳です。この日は88歳の米寿や100歳の百寿の節目を迎えた入居者などが敬老会に参加しました。初めに主催者を代表して、とおの松寿会の小時田繁理事長が「多年にわたり社会貢献された皆さんが、これからも自分らしく年を重ねていけるように寄り添って参ります」と、あいさつしました。続いて来賓の多田市長は祝辞で「入居者の皆さんが楽しく生活できるように日々支えているスタッフの皆さん、ありがとうございます。遠野市は一緒に高齢化社会を支えていきます」と話し、感謝していました。そして米寿の3人と百寿の1人が、どのような人生を歩んできたのか紹介されたあと、国や県などからの記念品が贈呈されました。敬老会の最後には遠野保育園4歳児クラスの園児によるお遊戯が披露され、入居者たちは元気をもらった様子でした。また長寿の郷を運営するとおの松寿会は、はたらきやすい職場づくりや地域団体への支援・寄付などをはじめとしたSDGsの活動に取り組んでいます。そうした中で、とおの松寿会は先月25日に、「遠野SDGsパートナー登録制度」の第1号として登録されました。