4月30日放送分

遠野小学校で選挙啓発授業


選挙や政治に関心をもってもらおうと、選挙の啓発授業が今週火曜日遠野小学校で開かれました。この授業は、選挙について理解を深め、投票することの意義や大切さなどを学んでもらおうと遠野市選挙管理委員会が開きました。この日は遠野小学校6年生32人が遠野市選挙管理委員会の及川果咲さんから、選挙制度の歴史や、なぜ選挙が必要で、どのように行われるのかなどの説明を聞きました。このあと、候補者と公約を伝える動画を視聴し、候補者がどんな人物かどのような公約かを自分で判断した上で、模擬投票を体験しました。選挙では、投票所に一番初めに来た人が投票箱の中に何も入っていないことを確かめて公正な選挙であることを確認する必要があります。1人目となった児童にその特別な役割が与えられました。そして、投票立会人や管理者が見守るなか、受付で投票用紙を受け取り、投票したい人の名前を記入し投票箱に入れていきました。投票用紙は実際に使われている本物です。そして投票後は開票が行われ、当選結果が伝えられました。最後に児童たちは、選挙権年齢が18歳に引き下げられた理由などを学び選挙についての知識をさらに深めていました。今年度、市選挙管理委員会では、綾織小学校でも選挙啓発授業を開くということです。
最近のニュース
リストに戻る