
青笹町の遠野高等職業訓練校で先週金曜日に修了式が行われました。この日、修了式を迎えたのは木造建築科で3年間の訓練課程を終えた藤田陽人さんと佐々木孝弥さんです。2人は市内の事業所に勤めながら、年間50日、遠野高等職業訓練校で木造建築に必要な技能や知識を身に付けてきました。修了式では照井文雄校長から2人に修了証書が手渡されました。また、式では佐々木さんに岩手職業能力開発協会長表彰、藤田さんには遠野高等職業訓練校長表彰がそれぞれ贈られました。このあと、照井校長が「ここで学んだ基礎を土台としてこれからも自ら進んで技術の向上に取り組んでください」とはなむけの言葉を送りました。続けて、修了生2人が答辞を述べ訓練校で学んだ日々を振り返りながら感謝の思いを語りました。なお2人は今後、訓練校で身につけた技術や知識を生かしながら、さらに腕を磨いていくということです。