
しし踊りの引継ぎ会がきのう上郷保育園で行われ、年長クラスから4歳クラスの園児に伝統が引き継がれました。上郷保育園では年長クラスの園児が上郷しし踊り保存会から踊りを教わり、遠野まつりや産業まつりなどで練習の成果を発表しています。きのうの引継ぎ会では年長のすみれ組が、来年度から年長となるゆり組や参観日で訪れていた家族の前でしし踊りを披露しました。続いて、すみれ組からゆり組へ「がんばってね!」という応援のメッセージと共にしし頭や刀が贈られました。このあとゆり組の園児たちは、すみれ組のお兄さん・お姉さんをよく見ながら一緒に踊り、踊り方を学んでいました。会の最後には、上郷しし踊り保存会の佐々木國允会長が「1年間しっかり練習して、こんなに上手になったんだという思いで見ていました。これからもしし踊りを大切に踊ってください」と激励していました。地域の伝統芸能を引き継いだゆり組の園児たちは、かっこよく踊れるように練習を頑張る決意を固めた様子でした。