
遠野市社会福祉協議会の設立20周年記念式典が先週土曜日に、あえりあ遠野交流ホールで開かれました。この式典は平成18年に旧遠野市社会福祉協議会と旧宮守村社会福祉協議会が合併し、20周年の節目を迎えたことから開催されました。式典では初めに「設立20年のあゆみ」と題したスライドが流れ、これまで取り組まれた様々な活動の様子が紹介されました。このあと主催者を代表し、遠野市社会福祉協議会の小友善衞会長が「『たすけあいささえあう福祉でとおのづくり』の理念の実現に向けてこれまで以上に皆様と力を合わせ地域福祉の充実につとめてまいります」とあいさつしました。続いて行われた表彰では、多年にわたり遠野市社会福祉協議会の組織運営に貢献するなど、顕著な功績がある前会長や歴代の役員合わせて8人に表彰状や感謝状が贈呈されました。式典の最後に受賞者を代表して、前会長の臼井悦男さんが謝辞を述べました。なお式典終了後は、岩手県社会福祉協議会の千葉茂樹会長による「これからの地域福祉と地域支え合い活動」と題した記念講演が行われ、参加者が次の10年に向けて地域福祉活動への理解を深めたということです。