7月16日放送分

附馬牛小学校 出前授業 縄文時代を学ぶ


附馬牛小学校で縄文時代に関する出前授業が、きのう附馬牛小学校で開かれました。この出前授業は、5年生と6年生を対象に社会科の授業で学習する縄文時代について、市内の遺跡から出土した土器などに触れながら学んでもらおうと開かれたものです。授業では、市立博物館の職員4人が小学校を訪れ、縄文時代がどのような時代だったのかをはじめ、市内での遺跡の発掘方法や、縄文土器の観察などを行いました。職員からの説明では、1万年以上続いた縄文時代の遺跡が市内におよそ300か所あり、附馬牛町の「張山遺跡」もその一つであることが紹介されました。また、発掘に必要な道具の説明を受けたあと、児童たちは実際に市内で発掘された本物の土器を観察したり、破片に触れたりする体験に臨みました。児童たちは、土器の独特な模様や形を確かめるように触り縄文土器の特徴を学んでいました。さらに、石器を使って魚肉ソーセージを切ったり、すりつぶしたりする体験にも挑戦し、縄文時代の暮らしに関心を寄せていました。体験を通して児童たちは、縄文時代への興味や関心をさらに深めた様子でした。
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