
遠野市SDGs官民共創ネットワーク懇談会が先週木曜日、市役所本庁舎で開かれました。遠野市SDGs官民共創ネットワークは生産から消費まで遠野市の中で完結させる地域経済のデザインを考え、市外に流出しているお金を減らしながら「稼げる地域づくり」を進めるため、市と企業などが一体となって検討していくネットワークです。先週木曜日に開かれた懇談会は、昨年11月から数えて4回目で、市や企業から25人ほどが集まりました。まず、市と「グリーン専門人材」の派遣に関する協定を結んでいるアール・エ北陸からこれまでの懇談会の振り返りと、遠野市が抱えている現状の説明がありました。そして、GXグループとサステナブルグループに別れ、アイデアの提案や意見交換が行われました。GXグループは脱炭素を意識し再生可能エネルギーへの取り組み方をサステナブルグループは観光の再検討や新規アイデアなどをそれぞれ話し合いました。遠野市SDGs官民共創ネットワークは、今後も検討をかさね遠野市に実装が可能で、地域に効果をもたらす提案を選定していきたいと言うことです。