
令和8年度第1回遠野市姉妹都市等交流事業実行委員会が、先週金曜日に市民センターで開かれました。この実行委員会は遠野市の姉妹都市であるアメリカ・テネシー州チャタヌーガ市などとの様々な交流に関して、必要な事業を行う組織です。遠野市姉妹都市等交流事業実行委員会の佐藤浩一委員長は「国際的な人材の育成や遠野市の国際化を進めていくために、皆さんの協力をお願いします」と、あいさつしました。このあと議事に入り昨年度の事業報告や収支決算、今年度の事業計画、収支予算など5つの議案について審議され、すべて原案のとおり承認されました。このうち昨年度の海外派遣交流事業では、市内の中学生6人と高校生4人がチャタヌーガ市を9日間の日程で訪問し、現地で幅広い世代の人と交流が行われました。また今年度は市内の中学生9人を年明けの1月8日から20日まで派遣する予定で、2年ぶりとなるホームステイが実施されるということです。出席した実行委員たちは参加した生徒にとって海外派遣交流が学びの多い時間となり、姉妹都市との友情が深まるように団結した様子でした。