5月21日放送分

遠野商工会 第66回通常総会


遠野商工会の第66回通常総会がきのう、あえりあ遠野で開かれました。総会では初めに遠野商工会の佐々木精太郎会長が、「去年中止となった花火まつりをことしは盛大に開催します。この花火が地域経済へ活力をふきこむように総力をあげて取り組みます」と、あいさつしました。議事では昨年度の事業報告や今年度の事業計画案、中心市街地活性化事業計画案など7つの議案について審議され、すべて原案のとおり承認されました。このうち今年度の事業計画では、創業・起業をする事業者への支援や新商品・新サービスの開発と販路拡大の推進など5つの重点事業目標を掲げ、会員サービスの充実・向上を図るとしています。また遠野商工会は来月から始まる遠野市の物価高騰対策事業「遠野市プレミアム商品券発行事業」と、「遠野市PayPayポイントキャンペーン事業」の2つを受託し、円滑な運営を図るということです。総会の最後には欠員にともなう役員の選任が行われ、新たに岩手銀行遠野支店の漆沢隆文支店長とむら耕の村上健吾代表の2人が理事に選ばれました。なお遠野商工会では地域経済の強靭化に向けて、収益力の強化やデジタル技術導入の推進などに取り組むとしています。
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