
市長と市民が意見を交わす「みんなの井戸端会議」がきのう宮守町で開かれました。「みんなの井戸端会議」は市民が感じている地域課題などについて市長が直接話を聞き、今後の市政運営の参考にしようと開催されています。今回は「出生数100人時代に対応した遠野の子育て環境について」をテーマに開かれており、きのうは市民13人が参加しました。参加者からは「小中一貫校の設置という話があるが、保護者に対する情報提供を細かく行い、一緒に話し合いながら教育環境をつくってほしい」「卒業制作の作品が飾られているなど思い出が詰まった校舎でもあると思うので、統合する際には残された校舎の利活用についても合わせて考えてほしい」と意見が出されました。多田市長は「情報発信はこれからもしっかり行っていく。校舎に飾られている卒業記念品を残すなど活用を探っていく」と答えていました。このほか出会いの場づくりや結婚相談事業の必要性についても多くの意見が寄せられていました。なお、井戸端会議は、きょう27日・金曜日附馬牛地区センターで最終日を迎えます。