
永遠の日本のふるさと「遠野マラソン」が先週土曜日に遠野運動公園や特設コースで初めて開かれました。遠野マラソンは遠野市のスポーツツーリズムをけん引するイベントを目指し遠野市陸上競技協会が初めて開催したもので、大会には県内外から802人がエントリーしました。開会式で遠野市陸上競技協会の佐々木裕子会長は、「多くの企業・団体・スタッフの協力があり開催できました。きょうは気温に負けず安全第一に走っていただければと思います。」と、あいさつしました。また、この日は招待選手として遠野出身の大学生ランナー浜川舜斗選手と浜川柊二選手、東北福祉大学女子陸上競技部の選手が参加しました。大会は10キロ、5キロ、2.5キロ、800メートルの部の4種目で行われ、参加者は自分に合った距離を選んで走りました。このうち10キロの部にはおよそ500人が参加し、田園風景を楽しみながら遠野運動公園から土淵町柏崎までの一般道路に設置されたコースを駆け抜けました。初心者から上級者まで幅広いランナーが参加した遠野マラソン。完走者にはそれぞれのゴールタイムが書かれたweb記録証が発行されました。なお主催した遠野市陸上競技協会は今回予想を大きく超えるエントリー数があったこともあり来年以降も継続して大会を開催していくとしています。