
市が進めるネーミングライツ事業で遠野市国体記念公園市民サッカー場の名称が変わりました。新しい名称はワイ・デー・ケーサッカーフィールドです。市ではネーミングライツ事業に取り組んでいて、今回初めてパートナー企業が決まり、おととい市と企業の関係者や遠野中学校、遠野高校のサッカー部が出席し、キックオフセレモニーが行われました。このサッカー場は昭和45年開催の岩手国体に合わせ整備され、その後も遠野市国体記念公園市民サッカー場として、長く親しまれてきました。今回、遠野市に工場を置いて54年の歴史を持つ、ワイ・デー・ケーがネーミングライツを取得。「ワイ・デー・ケーサッカーフィールド」に、名称が変わりました。契約期間は今年9月1日から令和11年8月31日までの3年間です。式では、パートナー企業のワイ・デー・ケーの坂本洋子代表取締役社長が、「未来をになう若い方々に良い環境でスポーツを行ってもらえる一助になればうれしい」とあいさつしました。またワイ・デー・ケーでは、5年前から遠野高校サッカー部に練習着を寄贈するなどサポートをしてきた実績もあります。これを受け多田市長から感謝の言葉が送られました。最後に遠野高校サッカー部松木透空キャプテンからも感謝が伝えられました。市では引き続き遠野運動公園や遠野市民センターなど4か所の施設で、ネーミングライツの募集をしています。