
土淵まつりが今週日曜日土淵地区センターで開催されました。土淵まつりは、町民同士の親睦と郷土芸能の保存や伝承を目的に、倭文神社の例大祭に合わせて土淵まつり実行委員会と倭文神社総代会が毎年開いています。この日ははじめに、土淵保育園のお遊戯や土淵小学校子ども語り部による昔話、遠野東中学校の生徒による東中ソーランなどがまつりのオープニングを飾りました。さらにことしは土淵町民おなじみのニワトリ姉妹が「三味線姉妹」など3曲を披露して会場を盛り上げました。この後、町内を巡行した倭文神社の神輿が地区センターに到着すると、家内安全や五穀豊穣などを願い、似田貝神楽が舞を奉納しました。この後開会式では土淵まつり実行委員会の委員長で土淵町まちづくり協議会の安部全一会長が、「協議会設立50周年の節目の年にあたる。」「まつりは子どもから大人まで集い地域に元気と活力を生み出すことから地域づくりの原点だと思っている」とあいさつしました。続いて、土淵町内で活動する5つの郷土芸能団体が、これまで継承してきた勇壮な舞を披露しました。このほか会場には地域の人たちが出店した焼き鳥やかき氷などの店がずらりと並び、子どもから大人まで舌鼓を打ちながら夏のひとときを楽しんでいました。