
JICA海外協力隊派遣前の研修生4人が、遠野市での地域実習を終え今週月曜日、市役所で最終報告を行いました。JICA海外協力隊員として海外派遣されるためには2ヶ月半をかけて国内で地域実習を行う必要があります。6月から遠野市を訪れていた4人は「遠野山里暮らしネットワーク」と、宮守川上流生産組合に所属し、地域住民と関わりながら地域づくりや地方創生の実践を学びました。この日は、多田市長や受け入れ先の関係者を前に、それぞれが経験し学んだことや感想を発表しました。中でもジンバブエで野球を指導予定の浜尾隆誠さんは、生活を送る中で感じたことがありました。またバヌアツでサッカーを通したマーケティングを行う三浦安佳音さんは。それぞれが遠野での充実した地域活動を通して、今後に役立つ経験を得たようです。続いて受け入れ先の関係者から講評が述べられた他、多田市長からもねぎらいの言葉がありました。研修生4人は遠野を離れ9月からJICAの国内施設で派遣国の言語を学び、年内にそれぞれの任地へ向かいます。