
7月は「社会を明るくする運動」の強調月間です。こちらに合わせてきょうは遠野地区「内閣総理大臣メッセージ」交付式が開かれました。社会を明るくする運動は罪を犯した人の立ち直りを支え、犯罪や非行のない社会を目指す全国的な運動で、70年以上続いています。市民センターで開催された交付式には、市内の保護司や更生保護女性の会のメンバーなどが出席しました。初めに遠野地区保護司会の菊池昌弘会長が、「保護司をはじめとする更生保護ボランティアを多くの人に知ってもらいご協力を得ながら、誰ひとり取り残さない明るい社会を推進していきたい」と、あいさつしました。続いて多田市長に向けて、盛岡保護観察所の上遠野俊彦所長が社会を明るくする運動の内閣総理大臣メッセージを代読しました。メッセージを受けとった多田市長は、「安全安心で互いに支え合う明るい地域を築いていかなければならないと改めて決意しました。この活動が市民1人1人の心を動かし、安心の輪を広げていくと確信しています」と、話していました。なお、強調月間に合わせた活動として、来週5日・日曜日にアクティや道の駅遠野風の丘、産直ともちゃんで社会を明るくする運動の街頭啓発活動が行われます。