6月29日放送分

農地パトロール 始まる


市内全域の農地を調査し、農地の利用状況や遊休農地の発生などを確認する令和8年度農地パトロールがきょうから始まりました。パトロールの開始に先駆けて、先週木曜日には、とぴあ庁舎の大会議室で出発式が行われ、農業委員や農地利用最適化推進委員、来賓などを含めおよそ50人が集まりました。出発式では始めに、多田市長が、ことし3月に策定した第4次遠野市農林水産振興ビジョンに掲げた環境変化に対応した持続可能な農林水産業の実現に向けて農地集積の必要性と今後の展望を話し、出席者を激励しました。続いて、来賓が紹介された後、遠野市農業委員会の藤田優一会長が、パトロールに全力で取り組むことを宣言しました。農地パトロールはきょうから7月8日にかけて、遠野市内全域で実施されます。期間中は、農業委員と調査従事者が農地に立ち入る場合があるということで、市民への協力を呼びかけています。また、初日のきょうは、遠野地区と綾織地区で実施され、熊対策をした委員や市関係課の職員たちが予め決めていた農地を周り、山林化している事や勢いよく雑草が生い茂っている事などを区分化し記録していました。なお、農地パトロールの今後の日程についてはご覧の通りとなっています。
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