
遠野市社会福祉法人等連絡会の合同研修会が、今月17日・金曜日にあえりあ遠野で開催された様子が届きましたのでお伝えします。この研修会は遠野市社会福祉法人等連絡会に所属する遠野市社会福祉協議会や遠野市保育協会など、7つの法人の職員の知識・スキルの底上げを図ろうと開かれました。研修は「福祉の職場におけるカスタマーハラスメント対策」をテーマに、介護労働安定センター岩手支部の特定社会保険労務士である神田永子さんが講演を行いました。神田さんはカスタマーハラスメントがもたらす影響や、暴言・威嚇といったハラスメントにあたる行為、そして各事業所が取り組むべき対策などを伝えました。このあと会場ではロールプレイが実施され、利用者から「責任者を出せ!」と強い口調で要求された場合をはじめ、様々なケースへの対処方法がレクチャーされました。なお、合同研修会には7つの法人から135人が参加し、カスタマーハラスメントから事業所と従業員を守るための術を実践的に学んだということです。