
遠野地区高校2年生インターンシップが先週木曜日から2日間、市内9つの事業所で実施されました。このインターンシップは製造業やサービス業、小売業などの職場を体験し、働くことへの意識と職業観の醸成、進路選択における職業観のミスマッチ解消を図ろうと、遠野市が実施しました。参加した生徒のうち遠野高校2年の佐々木悠翔さんは上郷町の栄組を訪れ、佐々木栄洋代表取締役から、建設業界の動向や栄組の仕事などの説明を受けました。説明では、2040年度を目標に国土交通省が策定し推進している取組み「i-Construction2.0」の概要や、今後の建設業界がどう変わっていくのかを伝えていました。続いて栄組の敷地内で、フォークリフトやバックホーの操作体験が行われ、佐々木さんは操作を通じて建設機械の仕組みや建設業への理解を深めていました。なお、今回のインターンシップには高校生17人が参加し、それぞれ訪問先の事業所で様々な知識や考え方を学びました。