6月16日放送分

林間畑わさび栽培技術講習会


林間畑わさび栽培技術講習会が先週木曜日に、青笹町の糠前畑わさび研究会圃場で開かれました。岩手県が全国トップの生産量を誇っている畑わさびは、主に岩泉町や九戸村などの山林で生産されていますが、現在は農家の減少や高齢化が課題となっています。こうした中で遠野と県南広域振興局管内における畑わさびの生産量確保や生産拡大、新規参入者の育成を図ろうと栽培技術講習会が開催されました。講習会では宮古市で加工わさび事業を行う「カネ弥」の金崎公威取締役社長が中心となり、畑わさびの育苗技術について説明を行いました。この日は市内外からおよそ50人が講習会に参加し、栽培に適した場所の条件や病害虫の防除、種を保管する時の注意点などを積極的に質問していました。なお今年度は林間畑わさびの栽培技術講習会を3回行う予定で、次回は9月下旬に土づくりをテーマに実施する予定です。
最近のニュース
リストに戻る