6月16日放送分

市議会一般質問 2日目


6月遠野市議会定例会はきょうも一般質問が行われ、5人の議員が質問に立ちました。きょうは菊池忠信議員菊池美也議員佐々木大三郎議員佐々木敦緒議員小林立栄議員が登壇し、第4次農林水産振興ビジョンの推進やクマ被害対策について、遠野市畜産振興公社の経営改革の進ちょくなど市の考えをただしました。はじめに市が令和8年3月に策定した「第4次農林水産振興ビジョン」に関して担い手確保や農地維持の具体的な対策について質問がありました。この中で多田市長は、「遠野市が目指す地域農業の将来像は環境変化に対応した持続可能な農林水産業である」「この推進には遠野市農林水産振興協議会を中心として生産者・学校・地域住民企業など多様に関わりオール遠野で農業の発展を目指す」と答えました。また県教育委員会が示した高校再編計画において、令和11年度に遠野高校と緑峰高校が統合する計画であることに対し、市の認識と影響について問われると、多田市長は「どちらの高校も宝だ。再編はチャンスだと思っている。」「遠野高校・緑峰高校の素晴らしい活動を継続するとともに、農業の実践など複合的な学びができるよう提案していく」と答弁しました。続いて、連日クマの出没情報がある中で、どのように対策をしていくのか、緊急銃猟体制について質問が出されました。多田市長は「緊急銃猟実施にあたっては市のマニュアルに基づき進めており、手引きとして機能するものと認識している。」「対応現場と市役所本部とのよりスムーズな情報共有や判断を図るため映像でつなぐ体制構築などDX技術も取り入れた実施体制の強化に取り組む」と答えました。なお6月市議会定例会はあす一般質問3日目、2人の議員が登壇する予定です。
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