
きょうは震災が発生した午後2時46分に遠野市内で追悼のサイレンが鳴り響き、市民がそれぞれの場所で犠牲者の冥福を祈りました。このうち穀町西公園では遠野町第3区自治会が追悼の集会を開き、60人ほどが参加しました。そして午後2時46分を迎えると青空の下で1分間黙とうを行いました。穀町西公園のすぐそばにある災害公営住宅は仮設住宅の跡地に建てられたもので、現在も大槌町や釜石市から避難した人たちが暮らしています。たくさんの命や暮らしを奪い去った東日本大震災の発生から15年。集まった人たちは犠牲者を悼み、静かに祈りをささげていました。