
大好きなスポーツを続けるために交通事故防止につなげようと、県内のシニアサッカーチームから集められた安全運転に関する宣言書が、遠野警察署に提出されました。先週金曜日に遠野警察署を訪れたのは、遠野市内のサッカーチーム、リバティ遠野の事務局長で岩手県サッカー協会シニア委員会O―60担当の照井均さんです。提出された宣言書には、社会に貢献するシニア世代の一員として交通事故防止に努め社会に迷惑をかけないよう、飲酒運転を絶対にしないことや交通マナーの実践、歩行者の安全確保といった安全運転に努める内容が記されています。この宣言書は、今月2日と3日に市民サッカー場で開かれた「2026安全・安心シニアサッカーフェスタ」において、参加した県内の12チーム・143人から集められたものです。サッカーフェスタでは、シニア世代の交通事故防止につなげる他、AEDを使った心肺蘇生法の講習を参加者が受講するなど、大好きなスポーツを続けていくための環境づくりが行われています。宣言書を受け取った遠野警察署の佐藤武彦署長は、「今後とも交通安全意識の醸成に努めていただき、地域の模範として交通事故抑止に努めていただきたい」と伝えていました。