
子孫繁栄や子宝を願う山崎金勢様まつりが、土淵町で行われました。金勢様まつりは、縁結びや子孫繁栄を願って、毎年5月5日のこどもの日に行われている土淵町山崎地区の伝統行事です。この日は、地域の人たちや、土淵保育園の園児たちが「わっしょい!」と元気な声を出しながら金勢みこしを引き、神社までの上り坂を練り歩きました。金勢みこしは新緑の参道をぬけると、10分ほどで神社に到着。さっそく神事が執り行われました。金勢様の御神体は、古くから言い伝えだけが、残っていましたが、昭和47年の災害復旧工事の際、土砂の中から発見されその後、祀られるようになりました。参列した人たちは、御神酒をかけながら御神体をたわしで磨いて、それぞれの思いを祈願していました。