南部神社ではきのうときょうの2日間例大祭が行われ、きのうは宵宮祭が執り行われました。鍋倉山の中腹に鎮座する南部神社は、明治15年に創立され遠野南部家の初代から8代が祀られています。きのうは、市内を練り歩き商売繁盛や家内安全を祈願する神輿渡御と宵宮祭が行われました。宵宮祭では南部神社の総代が参列する中神事が執り行われた後、遠野吟詠会が「雨ニモマケズ」と「ふるさとの山」の詩吟を奉納しました。そしてきょうは例祭が行われ、五穀豊穣や地域の繁栄などを祈願しました。きょうの例祭では神事が執り行われ、細越勝宮司が祝詞を読み上げたあと、豊栄舞が奉納されました。例祭の最後には参列者が玉串を捧げ家内安全や五穀豊穣、地域の繁栄を祈りました。神事のあと、南部神社の役獅子・役神楽である、鷹鳥屋しし踊り保存会と上宮守神楽保存会が舞を奉納しました。また上宮守神楽保存会は山の神舞を披露しました。神社内には、太鼓や笛の音色が響きわたり、訪れた観光客を楽しませていました。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.