2025年8月25日放送

遠野ホップ収穫祭2025

遠野ホップ収穫祭がきのう、おとといと蔵の道ひろばを会場に開催され、ことしは初めての企画として22日・金曜日に前夜祭が開かれました。前夜祭は午後5時から始まり、仕事終わりに立ち寄った人や県内外から訪れた人がビールやおつまみを堪能していました。また収穫祭の開催を盛り上げようと宮守町の和太鼓和による演奏や、岩手県出身のお笑いコンビふわふわマカロンの漫才など様々なパフォーマンスが披露されました。そして、翌日、ホップ収穫祭の初日は遠野仙人太鼓による大迫力の演奏でスタートしました。はじめに、オープニングセレモニーが行われ遠野ホップ農業協同組合の安部純平組合長が、「7月の干ばつで大変苦労しましたが非常に良いホップが出来上がっていますので楽しみにしていて下さい」と、あいさつしました。続いて行われたホップバトンパス式では、次世代ホップ農家として独立を目指している遠野市の地域おこし協力隊がこの日の朝収穫したばかりのホップをビールの作り手であるキリンビール、上閉伊酒造、遠野醸造、GOODHOPSに手渡しました。このあと、主催者を代表して遠野ホップ収穫祭実行委員会の田村淳一実行委員長があいさつしました。また、オープニングセレモニーの最後にはキリンビールの堀口英樹代表取締役社長がサプライズで登場し全員で乾杯しました収穫祭の会場には、収穫祭限定を含む多彩なビールとおつまみが並び、県内外から訪れた人たちは、何度もグラスを合わせながら様々なビールを味わっていました。また、恒例となっているドイツ民謡楽団による生演奏も行われ、会場は大きな盛り上がりを見せていました。このほかホップ畑の見学ツアーも行われ、参加者はガイドからホップの特徴や栽培方法について話を聞き摘みたてのホップの香りを楽しんでいました。なお、ことしの収穫祭には前夜祭を含む3日間でおよそ1万6,500人が集まり、ビールの里遠野の魅力を堪能したということです。

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